プロジェクトマネージャー
出身大学共立女子大学 文芸学部 文芸学科
入社理由採用担当の方の人柄がよく、雰囲気が自分に合っていると感じたから。
1学生時代に注力していたことは
私の学生生活は、部活動に没頭して過ごしていました。大学4年間は、ラクロス部に所属し、毎朝4時に起床して始発で朝練に参加し、授業が終わっても終電までアルバイトに励んで、非常にハードな日々を送っていました。
これが結果的に、社会人としての日々でも難しい状況に直面した際に、「大学生活の頑張りと比べれば」という前向きな気持ちを持つことができるようになりました。
2就職活動はどのようにすすめましたか?
体育会系の部活動経験者として、専門の就活エージェントを使用して就活していました。
就活エージェントから紹介された会社から内定をいただきましたが、本当にここが最適な選択肢なのかと迷いが生じ、再び就活に取り組むことを決意しました。そして、その過程で出会ったのがエイジェックでした。
エイジェックは業種の幅が広く、多彩な可能性を見出せる場所だと感じました。そこでの面接でお会いした方が、まさか私が以前に内定をいただいた会社に勤務していた方であったことには、運命的なものを感じました。このような偶然も、私がエイジェックを選ぶ決め手の一つでした。
3業務内容
行政総合事業部では、その名の通り、自治体や市役所との取引を主に行っています。市役所の職員に代わって窓口業務や事務作業など、幅広い業務を担当しています。
当事業部では、コロナウイルスワクチン接種業務やマイナンバーカード業務など、国全体で展開される重要なプロジェクトに携わる機会があります。これらの重要な業務を受託するために、主に営業活動を行っております。
4仕事のやりがい
自身が案件の獲得に貢献できた瞬間に、大きな達成感を感じることができます。案件を獲得するため、事業部全体が一丸となって試行錯誤を重ね、提案書の作成やプレゼンテーションにおいても発声の工夫まで行いました。
そして、その努力の結果、案件を獲得することができた際の達成感は非常に大きいものでした。
案件の獲得が確定した瞬間、事業部の仲間たちと共に歓声を上げ、喜びを分かち合う瞬間は、私の社会人としての人生において決して忘れられない出来事となりました。
5一日の流れ
6エイジェックの好きなところ
「支え合い精神!」
7夢は何ですか?
「大変な仕事でも、私と共にするなら楽しそう!」と感じてもらえるような人になりたいです!
社会人生活は、学生時代よりもはるかに長いスパンで過ごすことになります。
内定獲得がゴールではなく、将来の幸福を追求するために、慎重に悩み、妥協をせずに選択をしていくことが大切です。